令和6年能登半島地震後の奥能登滞在モデルプラン

奥能登2市2町(輪島市・珠洲市・穴水町・能登町)の誰でも行ける施設やルートを利用した、令和6年能登半島地震後の滞在モデルプランをご紹介します。
奥能登には、再開した観光施設やお土産屋さんが沢山あります。ボランティアの協力もあり、綺麗になった海岸や展望台も沢山あります。宿泊や飲食および観光などを通して現実を知り、地域の経済に貢献することも、立派な支援活動です。奥能登は落ち着いたのか落ち着いていないのか、現地で確認してみましょう。
家屋の撮影は、プライバシー保護や防犯の観点から、ご遠慮願います!!!

宿泊型のモデルプランは初日、中日、最終日、で分けていますので、組み合わせてご利用ください。確実に誰でも泊まれて受け入れのキャパシティが多く、木ノ浦ビレッジという宿泊施設が近くにあることから、珠洲市の木ノ浦野営場を基点としております。
ご意見やご要望などございましたら、Facebookのグループ
能登ステイ -能登半島地震後の奥能登おでかけガイド-
で共有いただけると幸いです。

■二泊三日の例
初日+中日(ボランティアコース)+最終日
■三泊四日の例
初日+中日(珠洲市のスポット巡り)+中日(能登町と輪島市のスポット巡り)+最終日

行って応援、しませんか?