奥能登滞在モデルプラン:初日【令和6年6月更新】

滞在中の準備をしましょう。営業時間や休業日は、各施設の公式Webサイトや公式SNS、および能登半島地震後の奥能登おでかけガイドを参照してください。

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[10:30]のと里山空港
旅のはじまりです。事前予約をすれば、レンタカーが利用できます。
運転上の注意事項がありますので、奥能登へのアクセス(輪島市・珠洲市・穴水町・能登町への行き方)をご確認ください。

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[11:00]穴水駅
のと鉄道や内浦の景色を眺めながら能登島大橋を渡り、能登島へ向かいます。
能登島大橋は能登島へ渡る2本の橋のうち現在通行できる1本。七尾市石崎町を結ぶ全長1,050メートルの石川県で一番長い橋です。
ツインブリッジのとは震災の影響により当面の間、通行できません。

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[11:30]能登島ガラス工房
能登島を散策しましょう。
他にも、ひょっこり温泉島の湯などがあります。
能登島から出る時も、能登島大橋経由となります。

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[12:00]徳田大津IC
地震で大きな被害を受けたのと里山海道(能越自動車道との重複区間)を走ります。発災直後よりもかなり復旧していますが、陥没している所もあるので、運転には注意してください。運転に自信のない方は、下道のR249をご利用ください。

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[12:30]のと里山空港IC
ここからは珠洲道路を走って珠洲方面へ向かいます。

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[13:00]柳田天坂バス停留所
お昼ご飯は柳田地区周辺で。8番らーめん能登柳田店七味ラーメンファミリーマート能登柳田店、などがあります。

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[14:00]生鮮食品と酒の店だいまる(スーパー)
木ノ浦には営業している商店がないので、滞在中に必要なお買い物は飯田地区周辺で。近隣には、ホームセンタームサシFC珠洲店、ドラッグストア(ゲンキー野々江店/ウエルシア珠洲野々江店/マツモトキヨシ 珠洲店)などもあります。
木ノ浦への移動は、珠洲道路(県道12号)の正院小路交差点を経由して県道52号を通るルートが最短です。Googleマップでは県道52号の途中に通行止めが表示されることがありますが、通行可能です(片側相互通行区間のため、一時的に通行止めとなる可能性はあります)。

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[15:30]木ノ浦ビレッジ
貸しテントを申し込んだ場合は、16:00までに受け取ります。

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[16:00]木ノ浦野営場
テントを設営します。暗くなるまでに設置を完了させましょう。
木ノ浦野営場(珠洲市のキャンプ場)令和6年はGW以降営業中のページもご参考に。
[17:00-19:00]
お夕飯の準備をして、夕食を済ませましょう。鳥や動物が狙っていますので、食材は見えない所に保管してください。飯田地区周辺で購入した食材を使ったバーベキューがお薦めです。食事後はお片付けも忘れずに。
[19:00-22:00]
自由時間です。木ノ浦野営場の温水シャワーは24時間利用できます。野営場の朝は早いので、早めに就寝しましょう。

※タイトル「奥能登ルート」の左にあるアイコンをクリックすると分類一覧が表示され、さらに「﹀」をクリックすると店舗一覧が表示されます。

※上下左右にスクロール可能です。
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